バーミキュラ無水鍋は、素材本来の味を引き出すものです。
その無水鍋を炊飯用に進化させ、理想の熱源と組み合わせたのが「バーミキュラライスポット」。
「バーミキュラライスポット」で検索すると、「まずい」や「めんどくさい」「使いにくい」など出てきて気になりますよね。
この記事では、バーミキュラライスポットの機能や不満の理由、メリット・デメリットなどを解説していきます。
- 【バーミキュラ】ライスポットの機能
- 【バーミキュラ】ライスポットがまずいと言われるのはなぜ?
- 【バーミキュラ】ライスポットがめんどくさいと言われるポイント
- 【バーミキュラ】ライスポットのメリット・デメリット
- 【バーミキュラ】ライスポットがおすすめな人
【バーミキュラ】ライスポットの機能
ライスポットはポット(鍋)とヒーターとの組み合わせの商品です。

バーミキュラライスポットの機能を紹介していきます。
- 炊飯
- 無水調理
- 低温調理
- 炒め物やソテー
炊飯
一番のメインは米を炊く機能です。
ラップアップヒートテクノロジーで熱の伝わり方をコントロールし、釜土の炎のような立体的な加熱を実現しています。
お米本来の旨みや甘みを引き出した炊飯が可能です。
無水調理
バーミキュラの一押し無水調理ももちろんこの鍋でできます。
蓋と鍋の密閉性が非常に高い無水調理は、素材の旨みを逃しません。
野菜の水分を利用して調理し、野菜の自然な甘さや風味を引き出しヘルシーで美味しい料理を作れます。
ハヤシライスやカレーライスなどが作れますよ。
低温調調理
ポットヒーターは、30℃~90℃まで1度刻みの温度設定が可能です。

低温調理は温度をしっかり管理する必要があるから、難しい調理法なんだよね
素材をじっくり加熱することで肉や魚を柔らかく仕上げるため、家庭でプロ並みの調理が作れます。
ローストビーフやコンフィのように絶妙な火加減が必要な調理が誰にでも楽しめますよ。
炒め物やソテー
ハイパワーIHコイルが鍋底を均一に加熱するので、肉の焼き付けや炒め調理もムラなく理想的に仕上がります。
煮込み料理や蒸し料理もできてしまいます。
この他にも、ポット単独で直火調理も可能なため、オーブン調理も可能に。
発酵もできるので、パンも焼けますよ。
鍋一つで幾通りもの調理ができる優れものの鍋なのです。
【バーミキュラ】ライスポットがまずいと言われるのはなぜ?
「まずい」説は正しくない情報です
理由は2つあります。
- バーミキュラライスポットは世界一おいしいご飯を目指して作られた商品
- ロングセラー商品
「世界一おいしいご飯」を作る鍋を目指し開発された
バーミキュラライスポットは、「世界一おいしいご飯」を作るために開発された商品です
炊飯をメインに考えられ、おいしいご飯を実現するためのこだわりがギュッと詰め込まれています。
ロングセラー商品
2016年発売のロングセラー商品として、長年たくさんの人に愛用されています。
鍋やフライパンの業界では各社が凌ぎを削りあっており「まずい」商品が生き残れる甘い世界ではありません。
実際に使い続けている人の評判も良いですよね。
以上の理由から、「まずい」説が正しくないことを裏付けていると考えられます。
【バーミキュラ】ライスポットがめんどくさいと言われるポイント
バーミキュラライスポットがめんどくさいと言われるポイントを挙げてみます。
- 重たくて動かしにくい
- 鍋の取り扱いに注意が必要
- 保温機能がなく、炊きたて以外の食べ方に工夫が必要
- 調理時間が通常より長く手間がかかると感じる
ひとつずつ解説していきます。
重たくて動かしにくい
ライスポット5合炊きでは鍋部分は4.0kgあり、ミニサイズ(3合炊き)では2800gほどの重さがあります。
そのため女性や高齢者には負担を感じることがあるようです。
一般的な炊飯器と比べると確かに重量がありますよね。
重さの理由は鍋の素材のホーローです。
ですがこのホーローが、熱伝導率の良さや遠赤外線効果を生み出し素材を美味しくさせてくれるのです。
手間がかかる鍋ですが、美味しいものが作れるのは嬉しいポイントでもありますよね。
鍋の取り扱いに注意
鋳物ホーロー製のライスポットは、お手入れを怠ると錆びてしまいます。
鉄と炭素の化合物であるため水に弱く、洗った後はすぐに水気を拭きとるようにしましょう。
蓋と鍋の接地面にはホーロー加工がされていません。
それは無水調理の機能のためなので、その部分には食用油を薄く塗って使用すると良いですよ。
保温機能がない
保温機能がないのには理由があります。


バーミキュラ公式サイトによると炊飯器の保温用の蓋が、米が美味しく炊けるのを妨げていたようです。
そのため、バーミキュラでは敢えて保温機能をなくした設計になっています。
SNSでは「冷めてもおいしい」という声も多くあります。
調理時間がかかる
バーミキュラライスポットは、高い精度でご飯や料理を炊き上げるために調理時間が多少長くなってしまうようです。
一般的な炊飯器と比較して、1.5倍程度長くなってしまう場合があります。
ですが時間設定ができるので、調理時間中は他のことをして過ごすことも可能ですよ。
【バーミキュラ】ライスポットのメリット・デメリット
バーミキュラライスポットのメリットを紹介します。
- ご飯が美味しい
- 本格的な炊飯・低温調理・無水調理が楽しめる
- 長期的に使える高い耐久性
- お手入れがしやすい
- 外観のおしゃれさ
料理がおいしい
炊飯の良さは述べてきましたが、無水調理で素材の旨みを逃さない調理もでき、おいしいものが手軽に作れます。
ローストビーフなどもこの鍋で美味しく仕上げることができます。
今まで敬遠していた料理もチャレンジできるようになりますね。
長期的に使える耐久性
鋳物ホーロー鍋は適切にお手入れをすれば長期間使用でき、一生ものの炊飯器として愛用できます。
さらに、バーミキュラにはアフターフォローとして、リペアプログラムがあります。
これは、ホーロー加工を一度全部剥がした上で新しく再加工するサービスです。
鍋に愛着を感じ、同じ鍋を長く使い続けたい人には嬉しいポイントですよね。
他メーカーではしていない取り組みです。
お手入れがしやすい
ヒーターからポット(鍋)だけスポッと外せるので、鍋を丸ごと洗うことができます。
鍋は継ぎ目がないため、汚れがとりにくい部分もないですよ。
焦げついた場合には、水と重曹を入れ、一度沸騰させその後放置で冷まします。
このやり方だと、焦げも浮いてきて楽に焦げ付きを落とせます。
【バーミキュラ】ライスポットがおすすめな人
バーミキュラライスポットをおすすめしたいのはこのような人です。
- 本格的な料理を楽しみたい人
- 保温機能がなくても気にならない人
- デザイン重視のキッチンアイテムを探している人
- 丁寧にお手入れできる人
本格的な料理を楽しみたい人
無水調理や低温調理ができるため、家庭でプロ顔負けの料理が作れます。
調理時間が多少かかってしまいますが、手間なく美味しい料理が楽しめます。
料理が趣味の人や食にこだわりがある人には理想的な炊飯器です。
保温機能がなくても気にならない
バーミキュラライスポットには保温機能がついていません。
保温をあまりしない人や炊きたてのご飯をすぐ食べれる生活をしている人にはとても向いています。
炊飯後すぐにご飯を冷凍して保存する習慣がある人にも、保温機能がないことは不便はないですよね。
デザインの良さ
スタイリッシュなデザインが特徴のバーミキュラライスポット。
キッチンのインテリアを重視する人や、家電にもデザイン性を求める人にはピッタリですね。
おしゃれな炊飯器を選びたい人にはおすすめです。
丁寧にお手入れできる人
バーミキュラライスポットは耐久性が高く長く使い続けられます。
ですが適切なメンテナンスが必要です。
使用後はすぐに洗って乾燥させ、鍋が錆びないようにお手入れが大切です。
その作業を苦と思わない人であれば、ライスポットは一生ものの価値を提供してくれます。
まとめ:【バーミキュラ】ライスポットはまずいしめんどくさい?メリット・デメリットを解説!
バーミキュラライスポットは、世界一おいしいご飯が作れるように開発された商品です。
炊飯はもちろん、無水調理や低温調理、焼料理・蒸し料理、ポット単独でオーブン使用も可能です。
ロングセラー商品として今もなおその人気は続き、「ライスポットはまずい」説は正しくない情報の可能性が高いです。
「鍋が重い」や「お手入れが面倒」「保温機能がない」など確かに多少の手間はありますが、慣れてしまえば解消されるでしょう。
バーミキュラライスポットは、おいしいご飯が炊ける炊飯機能と調理の幅が広がる魅力が多いと感じられます。
使用方法や生活スタイルに合うものを確認し、後悔しない選択ができると良いですね。
カラバリ豊富なオーブンポットもおすすめ!

