食品を衛生的に長期保存したい時に便利な真空保存容器。
色々なメーカーから販売されていますが、シンプルなデザインで人気のある『MEYER(マイヤー)』。
今日はこの『MEYER(マイヤー)』について気になる口コミや使い方、メリット・デメリットなど細かく調査しました!
- マイヤー真空保存容器の口コミは?
- マイヤー真空保存容器の使い方
- マイヤー真空保存容器の洗い方
- マイヤー真空保存容器のメリット・デメリット
- まとめ
\操作がシンプルで人気/
マイヤー真空保存容器の口コミは?
シンプルなデザインでインテリアに馴染みやすいと人気のある『MEYER(マイヤー)』ですが口コミでの評価はどうでしょうか?
口コミは今や購入基準の指標になっていますよね♪
人気があるだけに口コミの評価は気になりますよね?
それでは口コミの良い口コミ・悪い口コミをそれぞれ見てみましょう!
マイヤー真空保存容器の良い口コミ
『MEYER(マイヤー)』は人気があるだけに良い口コミ評価が目立ちました。
スタイリッシュなデザイン
キッチンまわりをおしゃれにコーディネートしたい人には人気のようです。
- シンプルでスタイリッシュなデザイン
- 四角い筒型なのでスペースを取らず収納しやすい
- 透明なので中身が一目でわかる
保存容器でも見せる収納がはやっているだけに見た目のデザインはけっこう重要視されています。
冷蔵庫のドアポケットにすっきり収まるのも人気のポイントのようです。
4サイズの展開なので入れる物によってサイズも使い分けることができます。
参考までに『MEYER(マイヤー)』のショップで販売されている価格です。
商品名 | 価格 |
---|---|
真空保存容器500ML | 4,950円 |
真空保存容器1000ML | 5,500円 |
真空保存容器1950ML | 6,000円 |
真空保存容器2000ML | 6,050円 |
蓋のノブを押すだけで真空にできる
蓋に付いている一体型のノブを数回押すだけで内部を減圧、減圧解除もボタンを押すだけで簡単に解除できるというのも良い評価のひとつ。
簡単・使い勝手がいいって大事よね♪
自動の製品の様に別の器具を使わず押すだけで真空にできるので便利という声もありました。
煩わしさがないのは嬉しいよね♡
間口が広くてお手入れが楽
いくら機能面が優れていてもお手入れが大変だとだんだんと使わなくなって最後は棚の奥に・・ということありませんか?
『MEYER(マイヤー)』は間口が大きく洗いやすい設計なのでお手入れがしやすく衛生的に使い続けられるのもうれしい人気のポイントです♪
省スペース設計
スタッキング収納できるデザインなので、キッチンや冷蔵庫のスペースを有効に活用できます。
特にスペースが広く確保できない場合など、容器自体の形状がシンプルでスリムなので場所を取らずに収納できます。
収納場所を取らないってうれしい♡
保存力が高く環境にやさしい
真空保存できるので、食品の鮮度を長期で保てるので食品ロスが減り繰り返し使えるのでエコ意識の高い方達には特に人気があります。
マイヤー真空保存容器の悪い口コミ
高評価の口コミが多い一方でやはり不満点も見られました。
価格が高めなので気軽に購入しづらい
やはり購入の際気になるのは価格ですね。
通常の保存容器と比べ真空保存容器なので機能性を考えれば仕方がないと思うが、コスパ重視の方にとっては高いと感じてしまうようです。
ですが、長期間使えて、鮮度も長期間保てるという面を考えれば少々価格が高いが最終的にはコスパにつながるのではないでしょうか?
マイヤー真空保存容器の使い方
『MEYER(マイヤー)』の使い方はとても簡単です。
- 保存したい食材を容器に入れ蓋をする
- 蓋の上部の銀のボタンを数回押して内部を真空にする
- 真空状態になったら銀のボタンを時計回りに回す
- 真空状態を解除する時は解除ボタンを押すだけ
使い方が超シンプルだから、忙しい主婦の味方になってくれそうですよね。
難しい操作がないことも人気がある理由のひとつかもしれません。
マイヤー真空保存容器の洗い方
『MEYER(マイヤー)』の洗い方も先程ご紹介したように間口が広いので洗いやすいです。
- 蓋の内部に水が進入しないように半透明の裏蓋を外しノブはロック状態にして洗う
- 食洗機で洗う場合は熱風や高温の洗浄液が直接かからない位置に置いて使用する
蓋は真空ボタンが一体型なので丁寧に洗ってね♡
マイヤー真空保存容器のメリット・デメリット
『MEYER(マイヤー)』真空保存容器のメリットをご紹介します。
- 食品鮮度を長く保てる:真空保存機能なので食品鮮度保ったまま長期間保存できます。
- 一体型の真空ボタン:真空ボタンが蓋に一体型になっているのでボタンを押すだけで真空保存・解除ができます。
- 省スペース設計:スタッキング収納できるので場所をとらずに効率よく収納できます。
- 環境にやさしい:耐久性があるので長期使用ができ、食品も長期保存できるので環境負荷を減らすことができます。
- 衛生管理:間口が広いので洗いやすく衛生的に使えて安心です。
次にデメリットをご紹介します。
- 価格が高い:真空機能付きの保存容器なので他の保存容器と比べて価格が高めです。
- 電子レンジ非対応:電子レンジ対応ではないので、加熱の際は別の容器に移す必要があります。
- 蓋が堅い場合がある:真空状態が強く圧がかかっていると蓋が開けにくいことがあり、力が弱い方は開けにくいと感じることがあります。
『MEYER(マイヤー)』真空保存容器は真空ボタンが一体型で使いやすく省スペース設計のデザイン性に優れた容器です。
ですが、機能付きの保存容器は価格も高くなるので購入の際に躊躇してしまう方も多いかと思います。
鮮度を保って長期保存できる食材は食品ロスにもつながるし、耐久性のある保存容器は長期間使用できるので購入を検討する際は長期的なコスパを考慮して検討してみて下さいね。
まとめ:マイヤー真空保存容器の口コミは?使い方や洗い方・メリット・デメリットを解説!
- シンプルでスタイリッシュなデザイン
- 蓋に付いている一体型の真空ボタン
- スタッキング収納できる省スペース設計
- 間口が広いので洗いやすく衛生的
- 価格が高い
『MEYER(マイヤー)』真空保存容器はデザイン性・鮮度の保持・収納性に優れた容器ですが、機能性のある商品は価格は高くなり購入の際のハードルになってしまっているのも確かです。
ですが、コスパと環境負荷を考えると先程述べたように鮮度を保って食品ロスを抑えることができ長期間容器を変えずに使えることはコスパの良い商品と言えるでしょう。
\スタイリッシュなデザインが人気/
真空保存容器って種類がいろいろあってどれがいいのか迷いますよね…。